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# MSK レプリケーターログ
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MSK レプリケーターは、レプリケーションのモニタリングとトラブルシューティングに役立つ運用ログの転送をサポートしています。ログ配信はデフォルトで無効になっています。ログ配信を有効にすると、レプリケーションオペレーション、認証の問題、設定の問題をより詳細に把握できます。

**注記**  
ログ配信が有効になっている場合、IAM ロールには、設定されたログ送信先に書き込むために必要な追加のアクセス許可が必要です。必要なアクセス許可については、「 [AWS サービスからのログ記録の有効化](https://docs.aws.amazon.com/AmazonCloudWatch/latest/logs/AWS-vended-logs-permissions.html)」を参照してください。

**サポートされているログの送信先**  
MSK レプリケーターは、次のログ送信先をサポートしています。
+ **Amazon CloudWatch Logs** — でログをリアルタイムで表示します AWS マネジメントコンソール。ログインサイトクエリをサポートします。
+ **Amazon S3** — 長期保存とバッチ分析のためにログを永続的に保存します。
+ **Amazon Data Firehose** — Amazon OpenSearch Service、Splunk、カスタム HTTP エンドポイントなどのサポートされている送信先にログをストリーミングします。

**ログ配信を設定する**  
`CreateReplicator` または `UpdateReplicator` API リクエストに `logDelivery`パラメータを含めることで、ログ配信を設定します。デフォルトでは、ログ配信は有効になっていません。

`logDelivery` 設定例:

```
# In CreateReplicator or UpdateReplicator API request:
"logDelivery": {
  "brokerLogs": {
    "cloudWatchLogs": {
      "enabled": true,
      "logGroup": "/aws/msk/replicator/my-replicator"
    },
    "s3": {
      "enabled": true,
      "bucket": "my-msk-logs-bucket",
      "prefix": "msk-replicator/"
    },
    "firehose": { "enabled": false }
  }
}
```

ログ記録の要件に基づいて、1 つ以上の送信先を同時に有効にできます。

**ログの内容**  
MSK レプリケーターログには、以下のイベントと条件に関する情報が含まれます。

1. 特定のトピックの承認の失敗、メッセージが設定された制限を超えた場合のレコードサイズエラー、およびその他の一般的なエラー

1. レプリケーションの進行状況を確認するオフセットコミットアクティビティ

1. ターゲットクラスターでのレプリケートされたトピックの作成

1. クラスター接続の警告とエラー

**コストに関する考慮事項**  
提供されたログの料金の詳細については、[Amazon CloudWatch 料金](https://aws.amazon.com/cloudwatch/pricing/)表の**「ログ**」タブを参照してください。