

# 需要を管理しリソースを供給する
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 クラウドに移行すると、お支払いは必要な分のみになります。必要な時にワークロードの需要に合わせたリソースを供給できるため、コストがかかる無駄なオーバープロビジョニングを排除できます。また、スロットル、バッファ、キューを使用して需要を変更すると、少ないリソースで需要を円滑に処理できます。

 ジャストインタイム供給による経済的利点を得るには、リソース障害、高可用性、プロビジョニング時間を考慮したプロビジョニングの必要性とのバランスを保つことが必要です。需要が固定か変動的かに応じて、最小限の手間で環境を管理できるようにメトリクスと自動化の作成計画を立てます。スケーリング中でも同様のことが言えます。需要を変更するときは、ワークロードが許容できる最大遅延を把握しておく必要があります。

 AWS では、需要の管理とリソースの供給にさまざまなアプローチを使用できます。以下の各セクションでは、こうしたアプローチのベストプラクティスを説明します。

**Topics**
+ [COST09-BP01 ワークロードの需要に関する分析を実行する](cost_manage_demand_resources_cost_analysis.md)
+ [COST09-BP02 需要を管理するためのバッファまたはスロットルを実装する](cost_manage_demand_resources_buffer_throttle.md)
+ [COST09-BP03 リソースを動的に供給する](cost_manage_demand_resources_dynamic.md)