

# イベントへの対応
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 計画内 (販売促進、デプロイ、障害テストなど) と計画外 (稼働率の急増やコンポーネントの障害など) の両方の運用イベントを予測する必要があります。アラート対応時に一貫した結果を提供する、既存のランブックとプレイブックを使用する必要があります。定義されたアラートは、応答とエスカレーションに責任を負う、ロールまたはチームが所有する必要があります。また、システムコンポーネントのビジネスへの影響を把握し、必要に応じてこれを活用して作業の的を絞ることもできます。イベント後に根本原因の分析 (RCA) を実行し、失敗の再発を防止したり、回避策を文書化したりする必要があります。

 AWS は、ワークロードと運用のすべての側面をコードとしてサポートするツールを提供し、イベント対応を簡素化します。このようなツールを使用すると、運用イベントへの対応をスクリプト化し、モニタリングデータに対応して実行をトリガーできます。

 AWS では、障害が発生したコンポーネントを修復するのではなく、既知の正常なバージョンに置き換えることで、復旧時間を短縮できます。その後、障害が発生したリソースの分析を帯域外で実行できます。

**Topics**
+ [OPS10-BP01 イベント、インシデント、問題管理のプロセスを使用する](ops_event_response_event_incident_problem_process.md)
+ [OPS10-BP02 アラートごとにプロセスを用意する](ops_event_response_process_per_alert.md)
+ [OPS10-BP03 ビジネスへの影響に基づいて運用上のイベントの優先度を決定する](ops_event_response_prioritize_events.md)
+ [OPS10-BP04 エスカレーション経路を決定する](ops_event_response_define_escalation_paths.md)
+ [OPS10-BP05 サービスに影響するイベント発生時の顧客コミュニケーション計画を定義する](ops_event_response_push_notify.md)
+ [OPS10-BP06 ダッシュボードでステータスを知らせる](ops_event_response_dashboards.md)
+ [OPS10-BP07 イベントへの対応を自動化する](ops_event_response_auto_event_response.md)