B2B 営業スタッフの注文、データ、管理画面へのアクセス

営業スタッフを雇用している場合は、スタッフの権限を使用して、Shopify管理画面へのアクセスを制限できます。これにより、営業スタッフは割り当てられたお客様の注文を行ったり、アカウント情報を閲覧したりできます。また、営業スタッフは最新の注文、お客様、商品、価格設定、在庫の各データを一か所で確認することもできます。

役割やアクセスが必要な情報に基づいて、さまざまな営業スタッフの権限をカスタマイズできます。

営業スタッフを設定する

スタッフの権限は、あらゆるタイプの営業スタッフをサポートします。

B2B ビジネスで最も一般的な営業スタッフのタイプは、営業マネージャー営業担当者の 2 つです。

  • 営業マネージャー:特定の会社のロケーションで業務を行う営業担当者を管理するスタッフです。ストアの管理者になることもできます。
  • 営業担当者:割り当てられている会社のロケーションと記録にのみアクセスできるスタッフです。会社や会社のロケーションを編集または作成する権限を付与することもできます。

会社の権限など、あらゆる権限の組み合わせでユーザーの役割を作成して割り当てることにより、各営業スタッフの権限レベルを管理できます。これらの権限は、Shopify管理画面で [設定] > [ユーザー] > [役割] の順に移動して管理できます。

以下の手順は、営業マネージャーと営業担当者の役割を作成するためのものです。営業スタッフに実行させたい内容に応じて、権限を追加または削除できます。

営業スタッフ用に作成された役割に顧客管理、注文管理、下書き注文の権限を割り当てて、会社または会社のロケーションを代表して購入する個人の情報を管理し、注文を受け付けて閲覧できるようにすることをおすすめします。

[ストア分析]、[マーケティング]、[ホーム] の各ページには、[割り当てられた会社のロケーションに権限を制限する] が有効な場合でも、割り当てられている会社のロケーションで絞り込まれていない販売データが含まれているため、これらの権限を割り当てないようにすることをおすすめします。

営業マネージャーの権限を設定する

営業マネージャーとは、会社のロケーションに割り当てられる営業スタッフを管理するスタッフです。会社のロケーション内で、営業マネージャーは、どの会社のロケーションについても [割り当て済みのスタッフ] セクションを表示および管理できます。

手順:

  1. 組織内のいずれかのストアにログインします。
  2. [設定] > [ユーザー] > [役割] の順に移動します。
  3. [役割を追加] をクリックします。
  4. 役割の名前を追加します。
  5. [権限] セクションで、ドロップダウンメニューを使用して [組織の役割] または [ストアの役割] を選択します。組織の役割を持つユーザーは、組織内のすべてのストアで同じ権限を持ちます。ストアの役割を持つユーザーは、選択した特定のストアで権限を持ちます。
  6. 権限 」セクションで、「 会社」をクリックし、その役割に少なくとも以下の権限を割り当てます。
    1. [会社を閲覧]
    2. [会社のロケーションにスタッフを割り当てる]
    3. [割り当てられた会社のロケーションに権限を制限する]:営業マネージャーが、割り当てられている会社のロケーションのみに制限されるようにします。
  7. 任意:営業マネージャーに持たせたい、顧客管理注文管理下書き注文、またはその他のスタッフの権限などの追加の権限を割り当てることもできます。
  8. [保存] をクリックします。
  9. [ユーザーを招待する] をクリックし、この役割を割り当てるユーザーのメールアドレスを追加します。
  10. [役割とグループ] セクションで、[割り当て] をクリックし、作成した営業マネージャーの役割をクリックします。
  11. 任意:これがストアの役割である場合は、営業マネージャーの役割と権限を適用する特定のストアを割り当ててから、[完了] をクリックします。

営業担当者の権限を設定する

営業担当者は多くの場合、会社および会社のロケーションの特定のサブセットを担当します。Shopify管理画面で表示を制限して、割り当てられている会社のロケーションに関連する情報のみを表示するようにできます。

手順:

  1. 組織内のいずれかのストアにログインします。
  2. [設定] > [ユーザー] > [役割] の順に移動します。
  3. [役割を追加] をクリックします。
  4. 役割の名前を追加します。
  5. [権限] セクションで、ドロップダウンメニューを使用して [組織の役割] または [ストアの役割] を選択します。組織の役割を持つユーザーは、組織内のすべてのストアで同じ権限を持ちます。ストアの役割を持つユーザーは、選択した特定のストアで権限を持ちます。
  6. 権限 」セクションで、「 会社 」をクリックし、その役割に少なくとも以下の権限を割り当てます。
    1. [会社を閲覧]
    2. [会社のロケーションにスタッフを割り当てる]
    3. [割り当てられた会社のロケーションに権限を制限する]:営業担当者が、割り当てられている会社のロケーションのみに制限されるようにします。
  7. 任意:営業担当者に持たせたい、顧客管理注文管理下書き注文、またはその他のスタッフの権限などの追加の権限を割り当てることもできます。
  8. [保存] をクリックします。
  9. [ユーザーを招待する] をクリックし、この役割を割り当てるユーザーのメールアドレスを追加します。
  10. [役割とグループ] セクションで、[割り当て] をクリックし、作成した営業担当者の役割をクリックします。
  11. 任意:これがストアの役割である場合は、営業担当者の役割と権限を適用する特定のストアを割り当ててから、[完了] をクリックします。
  12. 任意:スタッフに営業担当者の権限を付与する [ストア] セクションのすべてのストアで、これらの手順を繰り返します。

会社のロケーションに営業スタッフを割り当てる

営業マネージャー、または[会社のロケーションにスタッフを割り当てる] 権限を持つスタッフは、別のスタッフを会社のロケーションに割り当てることができます。

[割り当てられた会社のロケーションに権限を制限する] を選択して、スタッフを会社のロケーションに割り当てると、営業スタッフは以下のページで、割り当てられている会社のロケーションの情報にのみアクセスできます。

  • 顧客管理
  • 注文管理
  • 下書き注文
  • 会社

管理画面の他のすべてのページでは、会社または会社のロケーションによって情報が制限されることはありません。同じ販売スタッフを複数の会社のロケーションに割り当てることができ、各会社のロケーションには最大10名の販売スタッフを割り当てられます。

手順:

  1. 組織にログインし、該当するストアに移動します。
  2. 管理画面から、[お客様] > [会社] に移動します。
  3. 販売スタッフを割り当てる会社をクリックします。
  4. [ロケーション] セクションで、販売スタッフを割り当てる会社のロケーションをクリックします。
  5. [割り当て済みのスタッフ] セクションで、編集 アイコンをクリックします。
  6. 会社のロケーションに割り当てるスタッフを選択します。複数のスタッフを選択できます。
  7. [保存] をクリックします。

すべての会社のロケーションに販売スタッフを一括で割り当てる

スタッフを会社のロケーションに一括で割り当てることができます。

手順:

  1. 組織にログインし、該当するストアに移動します。
  2. 管理画面から、[お客様] > [会社] に移動します。
  3. 1名または複数の販売スタッフを割り当てる会社をクリックします。
  4. [割り当て済みスタッフを編集] をクリックします。
  5. すべての会社のロケーションに割り当てるスタッフを選択します。複数のスタッフを選択できます。
  6. [保存] をクリックします。

販売スタッフによる注文と下書き注文の作成

スタッフの権限を設定すると、販売スタッフはログインして管理画面にアクセスできるようになります。下書き注文を使用して、電話、メール、対面での注文を Shopify に取り込むことができます。

販売スタッフは、管理画面で下書き注文を作成する際に、すべての商品、価格設定、お客様、在庫のデータにアクセスできます。また、注文に適用されるビジネスルールが設定されているかどうかも確認できます。たとえば、特定のお客様が利用できる発送オプションをカスタマイズするためにアプリを使用している場合、そのカスタマイズは下書き注文にも使用されます。

注文が完了し、お客様に送信できる状態になったら、販売スタッフは [請求書を送信] をクリックして、お客様に請求書を通知し、お客様がチェックアウトで注文内容を確認して注文できるようにします。

下書き注文を使用した B2B の注文の取り込みについて詳しくはこちら