オンラインストアを Shopify に移行するためのチェックリスト
既存の Eコマースビジネスを Shopify に移行する場合、このチェックリストがプロセスを進めるのに役立ちます。設定プロセス全体で参照できるよう、このチェックリストを印刷するか、PDF としてダウンロードしておくと便利です。
このページの内容
作業中に AIを搭載したツールを使用する
Sidekick は、移行タスクの優先順位付け、エラーの解釈、管理画面での手順の完了をサポートします。 自然言語のプロンプトを使用して、達成したいことを説明できます。 Shopify Magic を利用できる場所では、このツールを使用してインポートされたカタログやマーケティングテキストの書き換えをスピードアップできます。 詳しくは、管理画面の生産性向上ツールを参照してください。
開始する前に
ビジネスを移行する前に、以下の選択肢を必ず検討してください。
Shopifyにビジネスを移行する
ストアの設定を構成する前に、Shopifyにストアを移行してください。
よくある移行エラーを確認する
| 問題 | 解決策 |
|---|---|
| 商品は正常にインポートされましたが、公開されませんでした。 | インポートした商品が非表示に設定されている場合、販売チャネルで利用可能にするまで公開されません。 |
| インポートした商品から詳細が欠落しています。 | 商品ページで商品説明を確認し、欠落している情報を入力してください。 |
| 商品バリエーションのインポートに失敗しました。 | 商品にバリエーションのオプションがない場合、正常にインポートされません。代わりに、Shopifyストアに手動で商品を追加できます。 |
オンラインストアを設定する
Shopifyストアに商品を仕入れる前に、ご自身とストアに関する情報を入力する必要があります。商品リストとお客様との取引に関する基本基準を決定します。また、お客様がオンラインでストアを見つけられるように、ドメインを設定する必要もあります。
考慮事項と制限事項
myshopify.comのドメイン名は、1 回のみ変更できます。初期設定の際には慎重に選択してください。- Gmail や Yahoo などの主要なメールプロバイダーでは、差出人メールの認証 (SPF および DKIM レコード) が必須です。これがないと、ストアのメールがスパムや迷惑メールフォルダに振り分けられる可能性があります。
- 税務コンプライアンスはマーチャントの責任となります。Shopify は税額を計算しますが、Shopify Tax の自動申告を使用しない限り、マーチャントに代わって申告や納付を行うことはありません。
- 定期購入商品には、メインの決済サービスとして Shopify ペイメントが必要です。
- 追加できるスタッフアカウントの数はプランによって異なります。追加できるスタッフの数は、Basic プランでは 0 名、Grow プランでは 5 名、Advanced プランでは 15 名、Shopify Plus プランでは無制限です。コラボレーターアカウントおよび POS 専用スタッフは、この制限にはカウントされません。
- ストアポリシーのテンプレートは英語で提供されており、一部のテンプレートはフランス語、イタリア語、スペイン語でも利用できます。その他の言語については、独自にポリシーを作成する必要があります。
- グローバル販売を行っている場合、Shopify ペイメントを使用していないと、ストアの通貨の変更がすべてのマーケットに影響します。
- 作成できるマーケットの数は、サブスクリプションプランによって異なります。
- アプリをアンインストールするまでは、ストアを一時停止または無効化した後もアプリの請求が続く場合があります。
オンラインストアを設定するためのチェックリスト
オンラインストアを整理する
ストアのデザインと販売する商品の種類は、オンラインストアの最も重要な2つの要素です。いくつかの異なるテーマを試して最も見栄えのよいものを選び、販売する商品を追加しましょう。提供予定の商品数によっては、商品リストの追加と整理が、Shopifyストアを設定するうえで最も時間のかかるステップになる場合があります。商品の追加、グループへの整理、必要な税金と配送情報の設定には、必ず十分な時間をかけてください。
オンラインストアをテストする
オンラインストアを公開する前に、いくつかテスト注文を行い、チェックアウトプロセスがどのように機能するかを確認してください。
考慮事項と制限事項
- 不正注文分析の推奨事項は、Grow 以上のプラン、または Shopify ペイメントを使用しているすべてのプランで利用できます。Shopify ペイメントを使用していない Basic プランでは、不正注文の指標のみが提供されます。
- チャージバック率が高いと、Shopify ペイメントが無効になる可能性があります。高リスクとしてフラグが立てられた注文は、フルフィルメントを行う前に確認してください。
- 請求の取り消しについての最終判断はご利用の銀行が行います。Shopify ではチャージバックによる損失を補償しません。
- チェックアウトの各ステップの後に、カート内の在庫が再検証されます。在庫は、決済の詳細が送信された時点で初めて確保されます。
オンラインストアをテストするためのチェックリスト
オンラインストアを公開する
プランを選択してオンラインストアのテストを終えると、お客様をサイトに迎える準備が整います。もう一度ストアを確認してパスワードを削除し、ストアを公開してください。
考慮事項と制限事項
- 無料体験中にオンラインストアのパスワードを削除するには、サブスクリプションプランを選択する必要があります。
- パスワードを削除すると、ストアが一般公開されます。公開する前に、ストアのポリシー、連絡先情報、および配送料が確定していることを確認してください。
オンラインストアをローンチするためのチェックリスト
その他のオンライン販売チャネルを追加する
オンラインストアを公開した後は、Shopify ストアに他のオンラインチャネルを追加するとビジネスの成長に役立つ場合があります。オンライン販売を行う際、管理画面にはオプションで追加できるオンラインチャネルがいくつか用意されています。
考慮事項と制限事項
- Google & YouTube を利用するには、Google Merchant Center アカウント、ストア上に公開された連絡先情報、ストアフロントのフッターにある返金ポリシーと利用規約、そしてサポート対象国への発送が必要です。商品データには、Global Trade Item Number (GTIN) 、メーカー型番 (MPN) 、またはブランドなどの詳細を含める必要があります。
- Facebook and Instagram by Meta を利用するには、Meta ビジネスポートフォリオと、Meta のコマースポリシーの遵守が必要です。マーチャントは、Meta チャネルでの注文に対する税の徴収と納付を行う責任があります。
- TikTok は、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、アイルランド、メキシコ、日本、ブラジルを含む一部の国で利用できます。商品は、TikTok の地域別禁止商品ポリシーを遵守している必要があります。
- Shop チャネルを利用するには、Shopify ペイメントが有効になっており、過去 6 か月間のチャージバック率が 1% 未満である必要があります。
- ディスカウントコードは、特定の販売チャネルに制限することはできません。オンラインストアで機能するコードは、販売を行っている他のチャネルでも機能します。
- ディスカウントの組み合わせは、1 件の注文につき商品または注文のディスカウントコード最大 5 つと送料のディスカウントコード 1 つ、およびアクティブな自動ディスカウント最大 25 件までに制限されています。
販売チャネルを追加するためのチェックリスト
オンラインストアを宣伝する
オンラインストアを公開したら、宣伝する必要があります。検索エンジンで利用される情報を追加したり、あらゆる適切な場所でストアを宣伝したりすることで、ストアの認知度を高めることができます。
考慮事項と制限事項
- 検索エンジンのインデックス登録は即座には行われません。Google やその他の検索エンジンが新しいページをインデックスに登録するまでに 48 〜 72 時間かかる場合があり、すべてのページが登録されるとは限りません。
- Shopify Messaging を利用するにはアクティブな有料プランが必要であり、Basic プラン以上で利用できます。料金はメールおよび SMS の送信量に基づきます。トライアルプランまたは Pause and Build プランでは、キャンペーンを作成して自分宛てにテストを送信することはできますが、購読者に送信することはできません。
- Shopify Inbox は、Basic、Grow、Advanced、および Shopify Plus プランで利用できます。
- レポートと分析の機能はプランによって異なります。高度なレポートやカスタムレポートは、上位プランで利用できます。